妊娠したら急に首にイボが。妊婦でもできるケアってありますか?

「妊娠中に首にイボができた!」
という妊婦さんもいます。

 

妊娠中だから、心配にもなりますよね。

 

本当に心配なら、産婦人科の先生に相談するか、皮膚科へ受診してくださいね。

 

妊娠中に、首のイボができるのは関係しているのでしょうか?

 

妊娠中は、ホルモンのバランスに変化がでます。

 

ホルモンバランスが崩れることで、皮膚が角質化することもあります。
それがイボとなって、でてくるとも言われています。

 

さらには、脂肪も関係しています。
妊娠中は、普段よりも脂肪が増えます。

 

このことも原因の一つと考えられています。

 

 

しかし、一番の原因はおそらく「老化」です。

 

妊娠中にイボができたので、
「妊娠とイボは関係しているんじゃないの?」
と思います。

 

でも、首や胸元、デコルテにできるイボの多くは、スキンタッグです。

 

つまり「老人性のイボ」です。

 

早い人は20代でイボができ、年齢があがるにつれイボは増えます。

 

妊娠中に、イボがたまたまできただけかもしれません。

 

それでも、イボが本当にスキンタッグかの確認は必要です。

 

皮膚科へ受診するか、担当の医師・看護師に相談してくださいね。

 

 

妊娠中でもイボ取りがしたい!

例え妊娠中であっても、イボを何とかして取りたいと思うものです。

 

しかし、赤ちゃんへの影響を考えると、薬などは飲みたくありませんよね。

 

 

イボの効果があるとされる薬やサプリとしては「ヨクイニン」があります。

 

ハトムギから抽出されたものです。

 

ハトムギは、昔から漢方として使われてきました。
肌を美しくしてくれる働きがあり、実際皮膚科へ行くと「ヨクイニン」が処方されます。

 

ただし、妊婦さんが飲むには注意も必要です。

 

というのも、ハトムギは妊婦には飲ませない方がよいとされているからです。

 

はと麦茶を妊娠中には飲まない方がよいと聞いたことがありませんか?

 

諸説はさまざまあっても、控えた方がよいとされているのなら、あえて飲む必要はありません。

 

イボケアとして、ハトムギ(ヨクイニン)を摂取したいのなら、出産後まで我慢しましょう。

 

 

「じゃあ、できるケアはないの?」

 

できるケアがないわけではありません。

 

妊娠中でも、できるケアとしては、スキンケアでのイボ対策になります。

 

化粧品を、イボ対策もできるものに変更しましょう。

 

これなら、赤ちゃんにも影響はありません。
普段の化粧品を変えるだけですから、簡単です。

 

ただし、すぐにイボが取れるわけではありません。

 

効果がでるまでには時間もかかります。
このことは、ある程度覚悟しておいてくださいね。

 

何もしないでいても、イボはなくなりません。

 

「妊娠中にできたイボだから、出産後になくなるよ。」
とも聞くことがあります。

 

しかし、おそらくイボが自然になくなることは、大変まれです。

 

妊娠中でもできるケアから始めるのか、出産後にケアを始めるのか。

 

よく考えて決めてくださいね。