皮膚科でのイボ除去!費用は?痛みは?保険はきく?

いつの間にか増えた首のイボ。

 

スキンタッグやアクロコルドンとも言われるイボのことです。

 

首のイボって目立つので、
「どうしてもイボを取りたい!」
と思いますよね。

 

すぐにイボを除去したいのであれば、やはり病院での治療になります。

 

「病院に行くと言っても何科なの?」
と思いますよね。

 

 

首のイボの治療を行う診療科は「皮膚科」になります。
病院へ受診するさいは、「皮膚科」へ行ってくださいね。

 

もしくは、美容整形外科でも診察してもらえます。

 

 

皮膚科や美容整形外科の治療はどんなもの?

皮膚科で行う治療は主に2つあります。

 

液体窒素とレーザーによるイボの除去方法です。

 

それぞれ説明しますね。

 

液体窒素

綿棒のようなものにマイナス193℃にもなる液体窒素を含ませます。

 

液体窒素をイボに押し当てます。

 

押し当てられたイボは、凍ってしまいます。
つまり凍傷状態になります。

 

凍傷状態となったイボは、数日の内にポロリと肌がら取れます。

 

処置の際は、麻酔などは行いません。
ですので、多少の痛みを感じます。

 

さらに、処置後にも痛みは残ります。
凍傷状態、つまり火傷と同じ状態になりますから、数日は痛みを感じる場合もあります。

 

多くの病院で、保険適用の治療となります。

 

平均的な金額で、約1,000円〜という病院が多いです。

 

しかし、中には保険適用外となる場合もあります。

 

ですので、イボ除去前に必ず値段の確認はしておきましょう。

 

さらに、注意が必要なことがあります。

 

それは、色素沈着です。

 

液体窒素を押し当てたところが傷跡となりシミのようになる場合があります。

 

 

レーザー治療

レーザーをイボに当てて、イボを焼き落とす方法です。

 

最近では、炭酸ガスレーザーを使う病院が多いです。

 

処置前に、局所麻酔をしますので痛みを感じることはありません。

 

傷跡も残りにくく、キレイにイボを除去できる方法です。
周りの皮膚組織に影響を与えにくいので、治癒も早いです。

 

しかし、多くの病院で保険適用外となります。

 

ですので、値段は病院によってかなり差がでてきます。

 

1個5,000円〜というところもあれば、10個で1万円というところも。

 

金額の面でトラブルが起きないように、事前にいくらかかるのかの確認は必ずしてください。

 

 

病院でイボを取るメリット・デメリットとは?

 

皮膚科や美容整形外科でイボ治療を行うメリットとしては、

  • すぐにイボが除去できる
  • キレイに取れる

という点があります。

 

「すぐにでも、首のイボを取りたい!」
というのであれば、やはり皮膚科での治療がおすすめです。

 

まれに1回では除去できない場合もありますが、何回かやるとイボは取れます。

 

 

逆にデメリットもあります。

 

保険適用外の治療もあり
痛みを感じる場合あり
再発のおそれ
色素沈着を起こす場合もあり

 

治療内容や、イボの状況によっては、保険が適用されない場合もあります。

 

その場合は、金額の面で負担になります。
すべての首のイボを皮膚科で除去するとなると、一体いくら必要になるのか。

 

多くイボがある人ほど、全てを病院で取るというのは現実的ではありません。

 

さらに、液体窒素での処置には、痛みを感じます。

 

処置後も数日間は多少の痛みを感じる場合もあります。

 

痛いのが苦手という人にはツライかもしれません。

 

イボがキレイに除去できたとしても、またイボができる可能性は高いです。

 

首のイボ、つまりスキンタッグは加齢にともない増える傾向にあります。

 

とってもとっても、またできるのがイボです。

 

そして、除去したイボが傷跡になり、色素沈着を起こすこともあります。
イボは取れてキレイになっても、シミのように跡が残ることも。

 

病院で、イボを除去したらおしまいというわけでなく、その後のケアも大事になることを忘れないで下さいね。